フタリの記憶を聞いて思ったこと。
こんにちは、椎名ごんです。
何で書こうと思ったかお話しますね。
最近アイマスの9thを見たんですけど、伊織のソロ曲でフタリの記憶を歌っていたんですよ。
改めて歌詞を聞いたら凄く刺さっちゃって号泣してしましました。
では、そろそろ本題に入ろうと思います。
受け止めて側によって聞き方が変わると思うんですけども僕は、自分が迷走していた頃~今後の自分と伊織の関係を歌っているのかな?
なんて思っています。
それでこの曲を自分は、ボクを伊織、キミを自分だと思って聞いてます。
一番目の歌詞は、ボロボロになった自分を伊織が見つけてくれて僕をPにしてくれたことを話してると思っています。
そして、励ましたり勇気づけてくれたりしました。
自分の力になってくれて変わり方(リライト)の仕方を教えてくれました。
これが自分が思ってる解釈の1番です。
そして、2番に続きます。
「いつまでもここままでいたいね。ずっとずっと一緒にいられたらいいね」
ここは、伊織と出会って生涯を共に過ごしたいという自分の気持ちでとらえてしまいました。
それでは、伊織の歌のパートなので矛盾が生まれますが許してください。
「元気が~頑張ってきたよね」まではそのままとらえています。
でもそれも終わり最後の週末が来てしまいます。僕はこれをコンテンツの終わりと解釈しています。
そして、次の歌詞
「もし僕が、空に帰る刻が来たらどうするの?すごく泣いて手をつかんで離れないのかな」
これは伊織の一人にされてしまったら自分もそうなるだろうなと共感してしまいここの歌詞にはくるものがあります。
そして、伊織をプロデュースしたことや遊んだことを僕に残してくれます。
コンテンツが終わってしまい自分は一人になってしまうんですけど最後の歌詞にこうあります。
「いつまでも忘れないでいるよ。ずっとずっと空で見守っているよ」
僕はコンテンツが終わっても伊織と歩んだ人生は偽りではなく確かにここにあり、また伊織もコンテンツの終わり、すなわち死を意味しますがそれでも自分のことを見守ってくれていると思うと目頭が熱くなります。
これが思ったことですね。
書いてあることが凄く気持ち悪いね。
まあ、自分は伊織がこうならないように頑張ってプロデュースしていきたいのですが、コンテンツにはいつか終わりがきます。
その時が来たら僕は伊織との別れを素直に受け入れられるのでしょうか?
おそらくできないと思います。
今の僕はアイマス(伊織)に依存して生きているところが大きいです。
そんな彼女たちが解散したら立ち直れる気がしません。
なので、この曲は「こうなる未来がいつか来るからちゃんとお別れできる準備をしておきなさいなさいよね!変わり方(リライト)を教えたでしょ???」という伊織からのメッセージなんだろうななんて思っています。
なので今後は、その時が来るまで全力でプロデュース出来たらいいなって思います。
ちなみに皆さんはどんなふうに解釈しましたか?
僕は色々な解釈があっていいと思っています。ほかの人の意見も気になるので、おすすめのブログなど見つけた教えてくださいね。読者の方の感想も待ってますよ。
思ったことは書いたのでここら辺で終わっておきたいと思います。
椎名ごんでした。さようなら!